気にせず書きまくるブログ

40代独身。人生に行き詰った男が、いろんなことを気にせずにとにかく思ったことを書きまくります。アクセスを集めるには?とか、読みやすいブログにするには?とかいろいろ考えながら書いてみた時期もありましたが、すぐに続かなくなりました。なのでそういうことを考えず、とりあえず書きたいことを書いてみるとどうなるかな・・・という実験です。

現代は脳に負荷をかけすぎていると思う。もっと身体感覚を大切にしよう

 

 久々にジャケ買いしたら、大当たりでした。

 

簡単に言うと、「妄想をやめよう」ということ。

 

妄想とはつまり「事実かどうかわからないことを考える」こと。

 

例えば、上司に怒られたときに

「あの人は私のことが嫌いだ」と思ってしまう。

→怒られたのは事実だが、「嫌われている」と考えるのは妄想。

「自分は仕事ができないだめな人間だ」

→その仕事で怒られたのは事実だが、「すべての仕事ができない」「だめな人間」と思ってしまうのは妄想。

 

この本ではブッダの教えとして、苦しみとは「事実ではない願いが叶えられないときに感じること」と説く。

 

そのために、「妄想をやめよう」と。

 

そういわれても、四六時中、妄想してしまうのが人間というもの。

 

ではどうすればよいか?

 

まず一つめは、自分を客観視すること。

「今自分は妄想している」と認識できれば妄想は止まる。

 

そして二つ目は、「体の感覚に意識を集中すること」

歩いているときに、足の裏に伝わる感覚を感じる、動かしている手の感覚を感じる。

身体の感覚を感じている間は妄想は止まる。

 

それにより、苦しみを感じることが減り、

また、脳が活性化して頭が冴えるという。

 

実際にやってみて、自分ではその効果を実感している。

 

「知恵熱」という言葉がある。

考えすぎて発熱してしまう、漫画やアニメなどでよく見る表現だ。

正直現代人は、常にその状態でないかと思ってしまう。

スマホをみたり、音楽を聴いたり、インプットしている時間が多すぎる気がする。

 

常に脳が一杯一杯な状況になってしまってはいないだろうか。

 

もっと身体的な感覚を重視する。

そういったことが必要だ。

 

風間フロンターレ化していたグランパス。風間監督はやっぱりすごい

知り合いが、「グランパス二連勝してるけど、どうなってるの?」といわれて、そういえばと思い、気になったのでセレッソ大阪との第2節の試合を見てみました。

 

セレッソ大阪は、第一節の神戸戦の試合を見ましたが、神戸のタレントに負けない、チームとして良くまとまった戦い方をしていてとても好印象でした。

神戸はまだみんなバラバラに動いている印象でしたが、セレッソは清武が中心になって、それに周りが上手く絡んでいい戦い方をしていました。

 

そのセレッソグランパスの試合を見ましたが・・・

グランパス、風間さんがいた時のフロンターレじゃん。

ボールを保持して戦う姿勢、細かいところの技術の上手さ。

グランパスというと、楢崎、闘莉王を中心に守って、玉田などがチャンスに決める、どちらかというと、鹿島のような力強いイメージがありました。(何年前だよ)

 

でも、なんか見ていてフロンターレでした。

というか、選手がほぼほぼ入れ替わっていて、グランパスってイメージが持ちにくかったです。

 

試合としては、お互いしっかり守って、拮抗した状態で後半の終盤まで進みます。

若干グランパスの方が優勢かなーくらいでしたけど。

 

その均衡を破ったのが、途中出場の赤崎でした。

って、グランパスに行ってたの知らなかったんですけど。

 

赤崎が技ありシュートを二本決めて2-0でグランパスが勝ちました。

いやー、すごかったですね。

一本目が左足、二本目が右足、完璧にコントロールされたシュートで、

しかも、相手の守備が完全に崩されていたわけではない状態でした。

あれをやられたら、相手はたまらんでしょうね。

めちゃくちゃ期待されて鹿島に入って、そのうち名前は出てくるだろうなーと思ってはいたんですが、まさかグランパスの赤崎としてとは予想外でした。

鹿島って、結構長く我慢しながら育てるイメージありましたから。

まだ一試合なんでわからないですけど、ジョーとは違うタイプでツートップとして相性もよさそうですし、もしかしたら大活躍するかもしれないですね。

 

もう一人、予想外の選手がいました。

 

米本です。

 

FC東京にいたときは、守備は日本人No1だと思ってました。

怪我さえなければ、山口蛍のポジションは米本がやってたんじゃないかなーと思うくらいの。

何がすごいって、密着マークで抜かれないんですよね。

相手にパスを出させない距離で守備ができる。すごいと思ってました。

でも、その守備力があるがゆえに、守備の職人として使われていて、攻撃ではあまり存在感がありませんでした。

 

それが・・・

 

ガンガン縦パス通して、攻撃の起点になっていました。

本来の司令塔、シミッチをセレッソがきっちり抑えてたって部分もありますが、

それによって自分が空いたことを、きっちり生かしていました。

結構容赦ない、強めの縦パスを入れてましたねー。

でも、グランパスの選手たちはきっちりそれを収めるんですよね。

うん、フロンターレだ(笑。

いや、ごめんなさい、風間さんのチームだ。

 

米本、怪我せず今日のパフォーマンスを続けていたら、日本代表もありじゃないかなー。

 

というか、グランパス、優勝争いに入ってくるんじゃないか?

 

 

コンサドーレ2019J1第2節浦和レッズ戦。鈴木武蔵が2得点、駒井いなくてもなんとかなる・・・のか?

開幕戦、なすすべなくベルマーレに負けたコンサドーレ

正直「今年はダメかなー」と思っていました。

 

コンサドーレの開幕戦、駒井の怪我と都倉の移籍が痛すぎた。おまけに、ベルマーレの戦い方には良い季節。そりゃあ負けるよ・・・な愚痴

 

駒井が大けがで前節は惨敗、チーム状況は最悪です。

そして今節は、浦和レッズ。しかも埼スタ

「負けた・・・」試合開始から、あきらめてました。

 

だって、レッズですよ。ミシャサッカーを熟知していて、去年はちょっと調子悪かったけど、選手層も暑くて、しかも埼スタ、うん最悪でしょう。

 

でも・・・

 

なんと2-0で勝ち。

 

見ていて信じられませんでした。

しかも解説者から、「だてに昨年4位じゃないですねー」と。

いや、でも4位の立役者の駒井も三好もいないですからー

と半信半疑な自分。

それでも勝てた理由、それは

 

レッズの調子が悪いから。

 

うん、正直前半はレッズに助けられました。

フィットしていない杉本健勇を使い続けてくれましたからねー。

ありがとうございます、レッズさん。

 

後半、健勇が下がってからは結構押し込まれていましたからねー

あれが前半最初から続いていたかと思うと・・・ガクブルです。

 

でも、結果としては2-0、あれ・・・もしかして・・・

相性ってやつですか?

 

思い返せば、過去、コンサドーレ埼スタで結構勝ってます。

過去ワースト記録で降格した年、埼スタでまさかの勝利。TOTOが大荒れになりました。

 

そして、おととしも、埼スタコンサドーレが勝っています。

その時のコンサドーレは、ジェイこそいましたが、残留争いをしていたチームです。しかもレッズはミシャが監督をしていました。

そして、そんなコンサドーレに負けた翌日、ミシャは解任されます。

 

うん、何か運命を感じますねー。

 

あれですよあれ、TOTOが好きな人たちがいう、相性ってやつですね。いわゆる鬼門。

だって、札幌ドームだとサクッとレッズに負けますから、コンサドーレ(笑。

 

でも、試合内容的には今後に期待できる内容でした。

(前回からコロッと変わり過ぎだって?いいじゃないですが、お気楽に書いてる個人ブログだし、楽しく書かせてくださいよー)

 

まず一つ目は、鈴木武蔵が2得点したこと。

上手くチームにフィットしていたと思います。

ジェイほど圧倒的な高さはないですが、ある程度当たり負けしない強さと、プラスして裏に抜けれるスピードがあるのがいいですね。

2点とも、上手く抜け出したゴールでした。

そして、決定的なシーンをはずす場面もありましたが、

チャンスの数からすれば、十分な決定力を発揮してくれたと思います。

去年、長崎で二けた得点取ってただけあります。

 

そして他にも新戦力、アンデルソンロペスとルーカスフェルナンデスが活躍していたこと。

というか、2試合目でもうすでに去年から戦ってるかのようなフィットぶりでした。

特に驚いたのが、アンデルソンロペス。

前節は、「全然かみあってないなー」って感じでしたが、

今節はすごいフィットしていました。意外と守備にも走ってましたし、

なにより、鈴木武蔵と相性が良い感じがしました。

三好の穴、埋まったかも。

 

アンデルソンロペスは、タイでのプレシーズンで一度見ていて、

「攻撃最高だけど、守備ざるっぽいなー」と思っていましたが、

なかなか守備も良かったです。

強いわけではないですが、ブラジル人特有のうまさなのか、

体の入れ方だったり、最後に一本伸ばす足のタイミングと位置が絶妙だったりで、特に右サイドをぶち抜かれたという印象はなかったです。

もうスタメンでいいんじゃない?という感じの活躍でした。

 

さて、新戦力以外でも見ていて期待できる部分がありました。

それは、プレスに対する対策です。

ベルマーレ戦は、相手がプレスに来た時、ほぼなすすべなく、ロングボールを蹴っていました。

ただ、今日の試合はつなげるときはつないで、ちょっとでも危険な時は安全にロングボールという、蹴り分けがきちんとできているように思いました。

さらに、相手がプレスに来たときに、一回キックフェイントを入れて逆をついたり、ドリブルで上がったりして、相手のプレスをかわす工夫ができているように思いました。

 

もちろん、まだまだ新監督の戦術に慣れていない浦和のプレスがベルマーレより弱かったというのもあるかもしれませんが、

ベルマーレ戦でまずかったところを、きちんと修正できているようにも見えました。

 

ということもあり、2-0でレッズに快勝。

去年と同じ4位を狙えるかはわかりませんが、ひとまず残留争いはしなくてすむかなーと安心できた試合でした。

 

今年もコンサドーレの試合は楽しみに見れるなーと思った試合でした。

 

ただ、懸案事項が一つだけ。

 

実は、前節のベルマーレ戦は直接スタジアムに応援に行っていました。

今回のレッズ戦はテレビ観戦。

 

はい、実際に見に行った時の勝率ってあんまり良くないんです。

なので、現地観戦はしちゃいけないのかな・・・と。

 

とはいえ、今シーズン初勝利。今日は美味しいお酒をいただきました。

 

コンサドーレの開幕戦、駒井の怪我と都倉の移籍が痛すぎた。おまけに、ベルマーレの戦い方には良い季節。そりゃあ負けるよ・・・な愚痴

2019年Jリーグ開幕戦。

 

コンサドーレベルマーレに0-2で敗戦。

 

「やっぱ駒井いないとだめかー」

とか

「都倉ってすごかったんだー」

 

というのを感じた試合。

 

そして、うまくベルマーレの術中にハマった感じ。

 

ベルマーレといえば、運動量、ハイプレス。

 

だけど、前半はあまりプレスに来ないで引いて守ってました。

 

圧倒的にコンサドーレが押していたと思います。

 

・・・ただ、決定的なシーンって少なかったんですよね。

 

最後のところは止められていました。

 

駒井がいないとか、アンデルソン・ロペスがまだフィットしていないとか、右サイドが守備重視の早坂だった・・・とかいろいろ理由はありますが。

 

そして後半、ベルマーレがプレスに来ます。

 

もうどうしようもなかったですね。

 

プレスをかわせず、不十分な体制からロングボールを蹴りますが、セカンドボールを拾えません。

 

奪われてはカウンターの繰り返し。

 

そんな中での混戦から1点目を取られてしまいます。

 

駒井がいれば・・・右サイドでも、中盤でも、直線的に来るプレスをいなして、落ち着かせたり、相手に精神的にダメージを与えたりできます。

 

都倉がいれば、ジェイに集中していたマークが分散して、全線でキープできるようになり、そもそも、セカンドボールになるのが減ります。

 

それでも、去年までは後半の終盤はコンサドーレのペースになることが多かったです。

 

ただ、ベルマーレは前半プレスにいかずに我慢したことで体力が残っていました。

 

結果的に最後まで体力が持ちました。

 

コンサドーレも後半、選手交代で一時流れを引き寄せましたが、得点まではできず、終了間際にカウンターから二失点目、勝負が決まってしまいました。

 

勝負に「たら・れば」は禁物とはいいますが、この場では好きなように書いてしまいます。

 

駒井がいれば・・・ベルマーレのプレスをもっとかわせた。

都倉がいれば・・・苦し紛れのロングボールでもキープしてくれて、ベルマーレの流れの時間がもう少し減ったかも。もちろん、得点もとってくれたかも。

夏の暑い時期なら・・・ベルマーレのプレスがもたなかったかも。

 

都倉はC大阪で大活躍でしたね・・・。

駒井、なんと半月板損傷。シーズン後半まで復帰は無理とのこと。

 

そして、ペトロビッチのサッカーは対策されると結構厳しい。

 

去年4位なので、強いイメージがあるが、もともとはJ2常連のチーム。

 

・・・ということを考えると、今年は残留争いかもなーと思ってしまう開幕戦でした。

 

そして、後半、駒井が復活してかろうじて残留・・・というシナリオ。

 

 

まあ、去年も残留争いっていう予想は外れてるので、自分の予想が外れるのをいのるのみです。

 

そういえば、レンタル延長断った三好が活躍してたみたいですね。

・・・それも痛い。

 

でも、野々村社長は長期的に見てレンタル延長しないというのを決断したわけだし、都倉が出るって決まってから鈴木武蔵を取ったりと、きちんと対応はできている。

 

ということで、あきらめるでもなく、期待しすぎるでもなく、

コンサドーレを応援していきます。

 

といいつつ、次はレッズかー

まあ、ツートップに挑戦してて、まだかみ合ってなさそうなところが救いだと思いたいですけど。

真夜中の滋養

一ヶ月ぶりくらいに書く。

 

まずは書ける気になったことが嬉しい。

 

うん、この空気感が好きだ。

 

すーっと自分の思考が落ちていく感じ。

 

人生で何度か連れていってもらった、一流の和食店が出す、おひたしの味のよう。

 

集中してじっくりかみしめないと味わえない、大地の命を感じる味、香り、それにともなって思いだす、子供のころに駆けた草むらのにおい。

 

 

うん、今日は短くてもいいや。

ツイッターとかのすごいところはタイトルを考える必要がないところ

さて、約二か月ぶりくらいに書く気になって書いております。

 

誰が言っていたか、ネットで読んだのか、もう覚えていないですが、その通りだと思う。

 

というのも、今書こうとして、タイトルを書くときにちょっと躊躇したからですね。

 

 

最初に思ったことは「二か月ぶりに書いてみます」

 

うん、他の人はわけがわからない。後から自分が読んでもきっとわからない。

 

でもまあ、しょうがないよね。

 

だって書くこと決めないで書いてるから。

 

最初にタイトルが決まるわけない。

 

っと書いて、今思いついた。

 

タイトルを最後に入力するようにしたらどうだろう?

 

なんかもう、いろいろ書きたいことを書いてから、最後にタイトルの入力欄が出てくる。

 

そして、アップされるときは通常通りにタイトルが頭でアップされる。

 

うん、良いかもしれない。

 

タイトル欄が最初にある時点で、入力するにせよ、しないにせよ、タイトルというものに思考が引っ張られてしまうから。

 

うん?まてよ、それならそれでタイトルいらないんじゃないか?

 

いやまて、こんな長文、いきなり読み出すのか?

 

うん、まあそれもよいだろう。

 

でも、他の人が書いたタイトルなしの長文なんて、多分読まないだろうな。

読み始めてしまえば内容によっては読むと思うけど。

 

タイトルというのは多くの人に伝えるのには大事な役割をしていると思う。

 

でも、そちらが主になってしまってはいけないわけで、

思考が引っ張られてしまっていはいけないわけで、

 

ということで、タイトルを最後にかけばいい・・・というのを思いついた。

 

いやまて、それは完全に自分がいきあたりばったりの性格だからじゃないか?

 

「タイトルがないと文章なんて書けないよ」

「タイトルを決めずに書くのはただの散文であって、人様に読ませるようなものではない」

 

そんな人もいるでしょう。

 

うん、確かにそうだ。

 

この文章はブログとして誰でも読める場所に置いてはあるけれども、

基本的には日記みたいに書きたいことを書いてある。

 

ということでタイトルなんていらないっていう気になったのだろう。

 

うん、きっとそうだ。

 

ということで、なんか満足したので、ここで終わります。

 

あ、そうだ、タイトルを最後に考えてみよう。

 

と思ったけど、最初にとりあえず入れてしまったタイトルがしっくりくると自分でも思う。

 

なんだ、結局タイトルに引っ張られてるじゃーん

 

 

 

絶対毎日書くのは無理だろうなぁ

さて、前回から何日経っただろう・・・

 

うん、絶対ブロガーにはなれないぜ(笑。

 

毎日とか、絶対途中で続かない。

 

ブロガーには有名な、「量より質より更新頻度」とか絶対無理だろうなぁ。

 

さて、最近ちょっと映像をたくさん見ております。

 

面白かったのは、昔のドラクエの実況放送。

 

レアアイテム取ったり、最速クリアしたりするやつですね。

 

懐かしかったぁ。

 

1時間くらい一気にみてしまう。

 

まあ自分が見つけるくらいなので、アクセス数もものすごく、これで食べていけてるんだろうなぁと。

 

作るのにものすごい時間がかかっていることはわかります。

 

さて、次に見ているのは「バクマン。」ジャンプで連載していた漫画で、全巻買っては売り・・・を二回くらい繰り返している、大好きな漫画。

 

飽きるほど読んで「もういい加減いいや」って手放してるのに、何年かするとまた読みたくなるっていう。

 

今回はNetflixで見つけてしまって、一話見たが最後、ずるずると見続けています。

 

純粋に夢を追う、主人公が好きです。

 

見てるだけで、自分も夢を追っている気になれる。

 

夢を持ちたいなと思う。

 

人生をあきらめることに必死に抗っている自分への心の栄養剤です。

 

うん、なんかやりたい。

 

ってところでとりあえずこのブログを書いています。

 

 

といったところで自分に何ができるだろう・・・と思うと動きが止まるわけですが。

 

 

よく言われるのが才能の掛け算。

 

1000に一人の才能でも、3つかけ合わせれば100万人に一人の才能になって、それで食べていけると言われている。

 

さて、自分の中では2つまではこれだろうというのは自分の中で持っていた。

 

一回人生失敗して、そのあとに始めた事たち。

 

でも3つ目がどうしても見つからなかった。

 

それに最近、気づいた。

 

それは、一回人生失敗した、そのときやっていたこと。

 

最近、そのことで思いっきり人の役に立てた。

 

思いっきり喜んでくれた。

 

でも、自分の中では当たり前にできることをしただけだった。

 

でも・・・と思える余裕ができてきた・・・ということか。

 

言われてみればその3つの中で一番長くやっていたことだったんだから、

当たり前っちゃああたりまえなんだけど。

 

でも、自分の中でものすごくネガティブになっていたもの。

 

でも、一番役に立ったもの。

 

まったくもう、ほんとに思い込みってすごいや。

 

良くも悪くも。

 

あとはもう一個気づいたことがある。

 

自分のモチベーションはどうやら他人のためにしか働かないらしい。

 

調べものや勉強も、自分ができたらいいなと思って始めたものはまったく見につかない。

 

だけど、「これがわかれば、あの人を助けられる」ってときはなんか自分の中のエネルギーが違う。

 

これは自分の資質とも合っている。いわゆる性格診断テストってやつで気に入ってるのがあるんだけど、最近それに気づいて「あー」と妙に納得している。

 

 

うん、まあ、もうちょっとしたら無意識が動き出すんでないかな。

 

今はがっつり内省が回っている感じがするので。

 

 

という、とりとめのない、日記のような自分のための文章を今日は書けたことが嬉しい。

 

さて、次書くのはいつだろうか。