ビールが美味すぎる、これは完全に依存症だ
現在夜中の0:23、明日のことを考えると寝ても良い時間だ。
でも、たったいまコンビニで買ってきたおでんをつまみにビールを飲んでいる。
今日は仕事帰りに、寿司を食った。
まわらない、職人さんが握ってくれるやつ。
その時にビールも飲んだ。
散歩もした。気分も良かった。
夜中の0時までは我慢できた。
でも今、ビールを飲んでいる自分がいる。
もちろん、コンビニに行く前に、「酒なんか飲まずに寝ろ。明日も仕事だ」
という思考は浮かんだ。
でも負けた。
何に?
寂しさに。
何か物足りない、満たされない、そんなもの。
そして今、満足だ。
うん。
完全に
い・ぞ・ん・しょう である。
理屈はいくらでもある。
仕事が忙しかったとか、臨時収入があったとか。
でも、寝ても良い時間まで我慢できていて、買いに行く寸前にやめた方がよいという思考も浮かんで。
でもいま、ビールを飲んでいる。
うん、依存症だ。
まだ、生活が破綻はしてないから、病気認定はされないだろうけど。
さすがに仕事中に飲んだりはしないし、明日もきっと普通に目覚めて遅刻もせずに会社に行く。
うん、でもきっと依存症だ。
今、買ってきたおでんを食べ終えた。
0:32
瞬殺だ。
やばい、もっと食べたい自分がいる。
でもさすがにさっき行ったコンビニは恥ずかしいから、ちょっと遠くの別のコンビニに行こうなどと考えている自分がいる。
やばい、歯止めがきかない。
でも、心理学的にはこういう風にやばいと思ってしまうと、余計とまらないんだそうな。
なのでここで文章を打とう。
「いいよ、買いにいっていいよ」
「全部許すよ」
うん、楽になった。
書くって大事。
だめだだめだじゃなくて、認めてあげること、許してあげること。
もっと自分に優しくていい。
自分を愛そう。
だから、買いに行っていいよ。
そんな自分を、認め、許し、愛します。
うん、俺、良くやってるよね。
そっか、承認欲求か。
だからこの場でもう一回書く。
うん、大丈夫、よくやってる。
上手くやってる。
おっけー、自分。