気にせず書きまくるブログ

40代独身。人生に行き詰った男が、いろんなことを気にせずにとにかく思ったことを書きまくります。アクセスを集めるには?とか、読みやすいブログにするには?とかいろいろ考えながら書いてみた時期もありましたが、すぐに続かなくなりました。なのでそういうことを考えず、とりあえず書きたいことを書いてみるとどうなるかな・・・という実験です。

世界に一つだけの花は眺める方の資質を試す

  

世界に一つだけの花

世界に一つだけの花

 

 

世界に一つだけの花」を聞いている。

 

同じ花なんてない。みんな違う花なんだ。

比べなくていい 自分が咲くことに一生懸命になればいい。

 

いい歌だとは思いつつ、ずっと違和感を感じ続けている。

 

この歌は、個性的であれと求められ、でも周りのみんなとは違う何かを見つけられずに

もがいている人たちへの救済だ。

 

「もともとみんな違うんだから、そのままでいいんだよ」

 

そう優しく語り掛ける。

 

聞くと救われる。

 

自分もそういう一人だ。

 

でも

 

救われつつも、残酷な現実に直面させられる。

 

「じゃあ自分は、それぞれの花を世界に一つのものとして見られているか」

 

と。

 

道行く道で咲いている花に

 

一つ一つ、想いを馳せられるか

 

「あーきれいだな」

 

と、ひとまとめの景色としてしまっていないか。

 

世界に一つだけの花になるためには

 

そう認識してくれる人が必要だ。

 

槇原敬之さんはきっと

 

そういう風に人を見れる人だ。

 

さて、自分はどうだろう。

 

他の人をそういう風に見れるだろうか。

 

いや、そもそも自分を

 

そんな風に見れているだろうか

 

この歌を聞くたびに、そんな思いが頭をよぎる。

 

世界に一つだけの花には

 

そう眺められる人が必要なのだ