気にせず書きまくるブログ

40代独身。人生に行き詰った男が、いろんなことを気にせずにとにかく思ったことを書きまくります。アクセスを集めるには?とか、読みやすいブログにするには?とかいろいろ考えながら書いてみた時期もありましたが、すぐに続かなくなりました。なのでそういうことを考えず、とりあえず書きたいことを書いてみるとどうなるかな・・・という実験です。

いちねんとよんかげつぶり

前回書いたのが2019年の11月。

 

ということは、一年と4か月経っている。

 

今回は長かったなー。

 

でも結局なんか書きたくなるんだよな。

 

さて・・と。

 

はい、なにも心にない。

 

というのが問題ですな。

 

と書こうとしてふと思った。

 

あれ、つらいことや、憎しみみたいなものもないぞ・・・と。

 

これは、進歩しているといって・・・よいのか?

 

ということは、やる気に溢れて、やるべきことが見つかって、書きたいことが見つかって・・・という方に進んでいる途中なのか?

 

ちょうど変わり目のゼロ。

 

これからプラスになってくぜ!

 

のゼロなのか?

 

と考えるとちょっとうれしいかなー。

 

しかし、悟った感じの、落ちついた無ではなくて、

 

なんにもする気がない、無気力の無・・・なんだよな。

 

今書いていることも、何もないただの心の垂れ流し。

 

うん。どうしたもんだかね。

 

ちょっとしたアイディアというか、霞ていどに書きたいかな・・・

 

と思っていることはあるんだけどね。

 

さて・・・どうしたもんか。

 

最後までかけるかな・・・

 

しかも、中途半端な知識で書いてよいのかなーとか。

 

ざっくり大きな骨格はできてるんだよな。

 

パソコンなどのトラブルシューティングの考え方。

 

個別の対策ではなくて、大きな考え方。

 

WindowsだろうがMACだろうがAndroidoだろうが通用する、トラブルシューティング論。

 

自分と同じ仕事をしている人が無意識にやっていること。

 

それを再現性をもって、体系的に書く。

 

ターゲット?

 

さて、同じ仕事をしてる人に「だよねー」って言ってほしいのか?

 

苦手な人にわかるようになってほしいのか?

 

やりたいことは前者で、求められているのは後者で、できることは・・・真ん中な気がする。

 

わかってる人ほどの知識はないし、本当にわからない人には「苦手なことに時間を費やしてほしくない」だし。

 

あっ、そっか、自分より少し苦手なひと向けに書けばよいのかな?

 

多分、書くしかないんだろうな。

 

かかずにいると、「ここでひっかかるとか」「事例が上手く見つかるか」とか。

 

できない理由さがしちゃうからな。

 

 

うーん、でもなあ、ゆるぎなき書きたさみたいなのもないんだよな。

 

あっ、これもできない理由探しか。

 

ふぅ、明日は早番だからそろそろ寝るかー

 

さて、次書くのはいつかな。